学校は行かなくてもいい
本体価格 | 1200円+税 |
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発売日 | 2018/7/15 |
ページ数 | 152ページ |
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親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
概要 |
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約10年間の不登校を経て、定時制高校3年生のときに 起業した著者から、不登校に悩む子どもたちへのメッセージ! |
日本の小中学校の不登校生徒は約13万人(2016年度)。保護者や教師に「なぜ?」と問われても、自分の感情をうまく表現することができない子どもたちは、押し黙って引きこもるか、嫌々学校に行くしかない。>一瞬でもそれから解放されるのが夏休み。だが、明けて9月1日は子どもたちの自殺が一番多い「危険日」でもある――。 |
◎ 主な内容 |
part.1 不登校で何かマズイことでもある?――不登校もひとつの選択肢 ご参考に:紹介されました |
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著者のご紹介
小幡和輝/おばたかずき
NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師。#不登校は不幸じゃない 発起人。
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30,000時間を超える。
その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。
その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。