バレエコンクール審査員は何を視るか?
本体価格 | 1300円+税 |
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発売日 | 2014/8/8 |
ページ数 | 160ページ |
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中高生にオススメ 教育関係者にオススメ 学ぶことができる本 |
バレエコンクールにチャレンジするために必要なものとは何だろう?
概要 |
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ジャクソン国際バレエコンクールで審査員を務めた著者が 若いダンサーたちに送る、熱く静かなエール! コンクールに臨むまでの心構えや考え方、コンクール攻略のための“7つの鍵" そして具体的な上達ためのレッスン内容を 中高生が読んでも充分に理解できるようにわかりやすくまとめました。 子供たちを指導する教師のテキストとしても使えます! |
□日本バレエ協会会長・薄井憲二先生も推薦! |
◎ 主な内容 |
□目次□ |
著者のご紹介
安達 哲治
1948年生まれ。5歳で近藤博に手ほどきを受け、同志社大学入学とともに有馬龍子バレエ団プリンシパルとしてプロデビュー。その後、漆原宏樹に師事し1973年に牧阿佐美バレエ団に移籍すると、1993年までソリストとして活躍。現役時代は薄井憲二、パリ・オペラ座の至宝イヴェット・ショヴィレ・ミッシェル・ルノーより古典作品の解釈を修得、十数回に及ぶ海外公演の主役やゲストとしての出演を果たす。1997年から2011年までNBAバレエ団芸術監督を務め、古典作品の復元や新作など独自性のある活動を行なうとともに、NBAバレエ団全国バレエコンクールの組織メンバーとして若い芽の育成事業に尽力する。(公社)日本バレエ協会理事、京都バレエ専門学校教師、ミタカバレエアカデミー主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)