withコロナの時代、 学校のあり方、子どもの生き方についてあらためて考えるための必読書。

 

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「この本は凄い。学校に行けない子どもたちに、
「居場所」を作ってくれる。」

茂木健一郎氏(脳科学者)絶賛!

          Amazon部門別ベストセラー第1位

学校は行かなくてもいい ―

親子で読みたい「正しい不登校のやり方」

小幡和輝

小学生の180人に1人、中学生の30人に1人が不登校という時代、
親や先生に「なぜ?」と問われても、自分の感情をうまく表現することができない子どもたちは、
押し黙って引きこもるか、嫌々学校に行くしか選択肢がない。
著者は約10年の不登校の後、定時制高校から国立大学に進学しながら、
高校3年生のときに起業した学生社長。そんな著者が、不登校の子どもたちに送るメッセージは、

「学校は行かなくてもいい」という選択肢があることと
「正しい不登校のやり方」。

本書では、
不登校を体験したが今は起業している“先輩たち”(家入一真氏、吉藤オリィ氏ほか)の体験談や、
不登校経験者たちの声も多数収録。
「不登校でも自分らしく生きる多様な道がある」。
それを知ることで救われる子どもたちがきっといる。
親子で読んでほしい一冊。

 

小幡和輝/おばたかずき

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師。
#不登校は不幸じゃない 発起人。
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30,000時間を超える。
その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

 

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