大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.6 「人生の主人公になる」

大久保寛司さんのRADIO「あり方研究室」!

第6回のテーマは「人生の主人公になる」です。

■VOL.6 大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」〜「人生の主人公」〜

こちらからお聞きいただくことができます。↓


GUEST  妃乃あんじさんの後編です。

前編・中編はこちらから↓

大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.4 「純粋な情熱が、人も世界も変えていく」

 

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大久保寛司さんは、長年、日本中のいい会社と呼ばれるありとあらゆる企業を訪問し、その本質を洞察し、その経験を活かして、多くの経営者から師と仰がれ、のべ10万人以上の人の行動を変容させてきた「伝説のメンター」と呼ばれる方です。

令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。

これまでは、目を外に向けて、社会の中でどう上手くやっていくか、どうしたら、この社会に適合し、成功するかといった「HOW TO=やり方/LIFE STYLE」がフォーカスされ、よりよく成長しながら生きていくという視点が主流でした。

これからは、指を自分に向けて、ありのまま、あるがままの自分とつながって、日々、自分はどうありたいかという「BEING=あり方/LIFE STANCE」をセンターにして、自然に豊かに生きていくという観点にシフトしていくのではないでしょうか。

〜この研究室は、私が皆さんと共に学ばせていただく場です〜大久保寛司

「あり方」について、「教えてほしい」という姿勢ではなく、自分なりに考え、学ぼうとする方は、皆さん、この研究室の研究員です。

共に学んでいきましょう!

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「あり方研究室」VOL.6

今回のGUESTは、元宝塚歌劇団娘役で、現在は、一般社団法人Huuugの代表理事・妃乃あんじさんです。

★妃乃あんじプロフィール2019

妃乃さんは、宝塚歌劇団月組娘役として9年間舞台を務め、退団後は被災地復興支援として、次世代を担う子どもたちが夢と心を育み、力強く成長できるようなステージをプロデュースされています。

妃乃さんが代表を務める「一般社団法人Huuug」は、独自で開発した「Huuugなりきりステージ(幼児向け情操教育プログラム)」をはじめ、様々な「イベント(大人向け宝塚ショーなど)」「講演会(自治体・企業様向け)」を通して、より多くの人々と笑顔と感動の共有ができるように、宝塚歌劇団出身者のプロの技術によって人々の心の健康に寄与することを目指しています。

■一般社団法人Huuug

VOL.6のRADIOから、一部内容を抜粋してご紹介します。

VOL.6「人生の主人公になる」

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宝塚歌劇団での最後の公演、その半年前に、妃乃さんは、最大の理解者であった最愛のお母様を亡くされてしまいます。

宝塚を辞めた後は、自分が全身全霊でお母さんを支えていこうと考えていた妃乃さん。お母さんが亡くなった11日後に、東日本大震災が起こりました。

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大久保: 震災から時を経て、あんじさんは、途中から子どもたちに、焦点があたっていきますよね。月日が経っても、ダメージを受けている子どもたちの心を何とかしようということで、宝塚で培った能力を活かした活動を考えていったんですね。

妃乃:それまで、宝塚にいたことを活かせていなかったと思ったんです。

震災から2年経って、不安障害で、閉じこもっている、引きこもっている子ども達がいることを知りました。

親の不安を敏感に感じているということが原因でした。

「どうして、お母さん、そんな悲しそうな顔してるの?」とか「どうして、お母さんは、いつも怒ってるの?」とか言葉としてコミュニケーションがうまくまだ取れない時期の子どもたちもいるんですよね。

自分の想いをうまく表現できないことで、不安障害になったんです。

そういう子どもたちがたくさんいて、これはすごく大きな問題だと思い、宝塚にいたことを活かして、何かできないか…と考えました。

そして、どんな場所でも、どんな環境でも、「まずは自分に自信をつける」ということができたらいいなと思ったんです。

楽しいエンターテインメントを届けることではなく、経験や体験が子どもたちの糧になって、自信を持って、一歩踏み出すことに繋がるように、「全員参加型ミュージカル、なりきりステージ」というものを考えました。

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これは、子ども達が全員主人公になって、冒険していく、練習不要で参加可できる40分間のステージです。子ども達は、物語の世界に引き込まれていって、歌ったり踊ったりしながら、主人公として何かを学んだり、見つけていくという内容です。

例えば、桃太郎は「いじめ防止教育」、赤ずきんちゃんは「防犯教育」、3匹の子ブタは「防災教育」です。

ステージをやってみて、あらためて、「なりきるって、凄いパワーがあるんだ」と思いました。

自分だったら、ちょっとハードルが高くてできないことも、桃太郎さんになってやってみるとか、赤ずきんちゃん、青ずきん君になってやってみるとか、自分じゃない自分を、一つ衣装をつけてやることで、
自分じゃないものになりきれる。

そうすると、本来自分の持っている可能性が全てバン!と表に出てきます。

子どもの可能性って、とても大きくて、それは宝物なんです。

その可能性をうまく引き出して、子どもたちの自信に繋げていけるということが、私自身、すごく楽しいんです。

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大久保:
あんじさんは、プログラムをきっかけにして、子どもたちの本当の力を引き出し、一人一人の生命が輝き出すということをされているんですね。

妃乃:「できるか、できないか」ではなく、たとえ、「0.1mm」でも、心がワクワクするっていうことが、とっても素敵なことなんだって、子ども達には伝えていきたいと思っています。

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✴︎「あり方研究室」は、音声でも配信しています。

■「あり方研究室」VOL.6音声配信

大久保寛司(おおくぼかんじ)「人と経営研究所」所長

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日本IBMにてCS担当部長として、お客様重視の仕組み作りと意識改革を行う。退職後、「人と経営研究所」を設立し、20年間にわたり、人と経営のあるべき姿を探求し続けている。「経営の本質」「会社の本質」「リーダーの本質」をテーマにした講演・セミナーは、参加する人の意識を大きく変えると評判を呼び、全国からの依頼が多数寄せられ、延べ10万人以上の人々の心を動かしてきた。

特に、大企業・中小企業の幹部対象のリーダーシップ研修、全国各地で定期的に開催されている勉強会では、行動変容を起こす人が続出している。

著書に、『考えてみる』『月曜日の朝からやるきになる働き方』『人と企業の真の価値を高めるヒント』など多数。

大久保寛司著『あり方で生きる

購入はコチラ▷Amazon

■書籍「あり方で生きる」には、章ごとに、大久保寛司さんの音声ナビゲーションが付いています。

「はじめに」「おわりに」の部分は、下記から無料で聴けますので、よろしければ、こちらから、お聴きいただければと思います。

■「あり方で生きる」音声ナビゲーション

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VOL.6のお話に関連する「あり方で生きる」の中の1項目です。

14 「人生の主人公になる」

14 人生の主人公になる

大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」VOL.2「言葉の奥にある心を観る」

 

【ジブンとの話し方】自分の中には、色とりどりのさまざまな「ジブン」がいる。

㈱エッセンシャル出版は、「本質」を共に探求し、共に「創造」していく出版社です。本を真剣につくり続けて20年以上になります。読み捨てられるような本ではなく、なんとなく持ち続けて、何かあった時にふと思い出して、再度、手に取りたくなるような本を作っていきたいと思っています。

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