あり方で生きる

 

10万人以上の行動を変容させてきた、伝説のメンターが問いかける「自分が変わる」ための50の言葉。

概要
あなたは、自分の人生にマルをつけられますか。

「やり方」(HOW TO)から「あり方」へ。

どんなに「やり方」を学んで、「やり方」だけを変えても、
それだけでは、決してうまくはいかない。
自分の「あり方」を見つめ直し、心の原点に戻ることで、
自分も周りも幸せにする「生き方」。

日本中のいい会社を訪れ続け、多くの経営者に師と仰がれる大久保寛司。
伝説のメンターが問いかける「最もシンプルで幸せな生き方の本質」。

「やり方」から「あり方」へ。
「社会の成功」から「心の幸福」へ。

自分の人生に◯をつけられる生き方を。

他者を変えるのではなく、自分のあり方を見つめ直すことで、自分も周りも幸せにする「生き方」のススメ。

✴︎

誰のために、何のために、この社会で働き、生きるのか?
「自分は何のために生きている?」という究極の問い。
その問いに、堂々と答えられる自分であるために。
10万人以上の行動を変容させてきた、伝説のメンターが問いかける「人生の本質」。
自分と対話し、心の原点に戻るための本。

✴︎
もはや、競争・評価の物差しでは、誰も幸せにはできない。
多くの経営者から師と仰がれる、企業風土改革の第一人者が、日本中のいい会社を訪問し続け、たどり着いた「いい会社に共通する本質」とは。
10万人以上の行動を変容させてきた、伝説のメンターが問いかける50のコトバ。

 

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◎ 主な内容

シンプルに「あり方」で生きれば、人生はもっと簡単に、自分も他人も幸せにしながら生きることができる。

✴︎
この本は理解することが目的ではありません。
この本をきっかけに自己との対話を深め、行動・実践すること。
その行動を通じて自らが幸せになること。
一人でも多くの周りの人を幸せにすること。
そのような存在になっていただきたい、それがこの本を著した心からの願いです。
・・・大久保寛司

✴︎
自分から始まる。自分から動く。自分から変わる。
当事者意識からしか、世界は動かない。世界は変わらない。
もし、今何か不満があるのなら。
まだ何か問題があるのなら。
社会がおかしいと思うのなら。
「あなたから始まる。あなたからしか始まらない」
そのことが肚に落ちるために、この本はあるのです。

✴︎
【目次より】

表情は他人のためにある/言葉の奥にある心を観る/あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現する/相手にはそうする理由がある、それなりに/指を自分に/心の扉は中からしか開かない/人生の主人公になる/子どもからも学べる/良い結果には良い過程がある/他人は言った通りには動かない/人は自分が見えない/しているつもりと、できているの違い/正論では人は動かない/どんな人も変われる/何を言うかより、誰が言うか/理想を語ることと、実践することは別次元/死ぬ時に、自分の人生に○をつけられる生き方

✴︎
【VOICE NAVIGATION】
本書は、本の内容をより深めていただくために、随所で、著者・大久保寛司からのメッセージを音声で聞くことができます。「はじめに」「おわりに」について、こちらから著者のメッセージをお聞きください。

はじめに
https://www.essential-p.com/kenko/wp-content/uploads/2019/11/prologue.wav

おわりに
https://www.essential-p.com/kenko/wp-content/uploads/2019/11/epilogue.wav

【挿画】
ビジネスアート・アドバイザー 相馬万里子
ランドスケープデザイナーを両親に持ち、幼少からアートやデザインの分野に興味を持つ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、同大学での研究室に勤務する一方、有名デザイナーの秘書を務める。子育てを経てクラフト教室やハワイのクラフトショップを運営。
現在は両親のビジョンでもあった自然と人が共に生きる暮らし生き方のヒントを求めて世界を旅しながら創作活動を楽しむ。また、その中で培った独特の感性を活かし企業のコンサルタント、アドバイザーを務める。大久保寛司氏との出会いで、本質を見つめる生き方とアートとの共通性を確信し、感性という分野がより多くの人や企業を幸せにする可能性を探りながら活動中。
石坂産業株式会社セレクトショップアドバイザー。渋谷油脂プロジェクトアドバイザー。淡路島のカフェ・雑貨・宿「こぞら荘」アドバイザー。

本書籍に掲載されている挿画の原画も販売中。手に渡った方への人生にお役立ちしますように…というアーティスト相馬万里子の愛を込めて。購入はコチラから。

紹介されました!

熊本日日新聞の読書欄「武田双雲が読む」▷コチラ

『王道経営』(公益資本主義推進協議会)▷コチラ

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著者のご紹介

 
 

大久保 寛司(おおくぼ かんじ)

「人と経営研究所」所長。
日本IBMにてCS担当部長として、お客様重視の仕組み作りと意識改革を行う。
退職後、20年間にわたり、日本中のいい会社を訪ね回り、人と経営のあるべき姿を探求し続けている。

「経営の本質」「会社の本質」「リーダーの本質」をテーマにした講演・セミナーは、参加する人の意識を大きく変えると評判を呼び、全国からの依頼が多数寄せられ、延べ10万人以上の人々の心を動かしてきた

特に、大企業・中小企業の幹部対象のリーダーシップ研修、全国各地で定期的に開催されている勉強会では、行動変容を起こす人が続出している。

著書に
『考えてみる』
『月曜日の朝からやるきになる働き方』
『人と企業の真の価値を高めるヒント』など多数。

 

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