乳がんと診断されたらすぐに読みたい本

 
本体価格 1800円+税
発売日 2014/3/6
ページ数 368ページ
Amazonで購入する

20冊以上購入されたい方は弊社にお問い合わせください。

特典をダウンロードする

カテゴリ

タグ・キーワード

 

私たち100人の乳がん体験記

概要
いま、年間に約6万人の方が「乳がん」と診断されています。突然のことに驚き、わけがわからないまま、とりあえず医者のすすめる治療を受けるという人も多いようです。そんなときに役に立つ本が作りたい。それより何より”仲間がいる”と思うだけでどれだけ救われることかーそれが本書に登場する”先輩”乳がん患者たちの共通した思いです。

□がんを告知されてから…著者の乳がん体験談
本書は2部構成になっています。前半が著者(豊増さくらさん)の体験談。乳がんの発覚から手術、抗がん剤治療、リハビリ、ホルモン療法といった治療全般に関すること。また、治療そのものの体験だけではなく、気になる治療費は一体いくらかかるのか、髪の毛やウィッグのこと、仕事は続けられるのか、告知のこと(医者からの告知を聞いた状況、家族や周囲に伝え方)、がん保険こと、治療中の子育て、術後も温泉に行くには……などなど、生活に関するさまざまな疑問や問題について明るく、ときにユーモラスに語ります。

□乳がん患者120人の“本音”
本書の後半部分では、約120名もの、さまざまなタイプやステージ、治療内容を選択した闘病仲間たちの、治療・生活に関する “本音”を、円グラフやコメントで紹介しています。これを読むと、ひとくちに「乳がん」といってもその種類や治療法などは千差万別であることがよくわかります。また、医療関係者にはわからない、患者ならではの「気づき」や「思い」がふんだんに盛り込まれているのが特徴です。こうしたさまざまな事例を掲載することで、乳がんと診断されたばかりで「これからどうしたらよいかわからない」と困っている方の助けになってほしい。抱えている不安を少しでも解消してもらえたら…そんな願いが込められています。ぜひ本書を読んで、病気に立ち向かう勇気や元気をもらってください。

◎ 主な内容

第1章 治療のこと
これから治療を受けられる方、ご家族の方へ 乳がんの治療って、こんな感じで結構バラエティに富んでます!
◎私の治療スケジュール/◎受診・告知・術前検査/◎手術・リハビリ・病理検査/◎抗がん剤治療
◎髪の毛のこと/◎放射線治療・ホルモン療法・術後検査/◎治療のこと(補足)

第2章 生活のこと
治療中って生活はどうなるの!? そんな不安にお答えします!
◎お金のこと/◎日々のこと

★100人の体験記 アンケート結果《データ&コラム》
・乳がん発見の経緯/定期検診は受けていましたか?/温存・全摘の選択/再建の予定は?
・初回受診から手術までの期間/乳房再建の方法は?/入院時に持っていってよかったもの/リハビリで腕はいつ上がるの?
・病理タイプ別治療体験記(ステージ・核グレード・サブタイプほか)/治療と妊娠/いろいろな抗がん剤/副作用対策
・ウィッグの費用について教えて! /いつ脱ヅラしましたか?
・ホルモン療法の副作用は?/ホットフラッシュはありましたか?/術後検査について
・抗がん剤治療中の「体重」/リンパ浮腫の予防/海外での治療
・みんなの治療費(表)/がん保険、あなたは?
・子供とのエピソード/障害のある子供と私の治療生活/仕事はどうしましたか?/乳がんになった一番の原因って何だと思う?
・職場で病気のことを公表しましたか?/術後、温泉には行っていますか?……ほか

お試し読みサンプル画像

画像をクリックすると拡大して表示します。

 

著者のご紹介

 

豊増さくらと乳がん患者会bambi*組

豊増 さくら
1971年生まれ。本業は中小企業診断士(二児の母)。乳がん患者会bambi*組初代組長。40歳の誕生日直後に乳がん発覚。「浸潤性乳管がん、ステージ2b、グレード2、ホルモン陽性(HER2陰性)」というよくあるタイプの乳がんであることから、「自分の治療体験が他の人の役にたつのでは?」とブログを始め、その縁で多くの仲間に恵まれ、乳がん患者会bambi*組を立ち上げる。手術、術後抗がん剤治療を経て現在元気にホルモン療法中

高尾 信太郎
大阪府出身。神戸大学卒業。神戸労災病院、淀川キリスト教病院、大阪府済生会中津病院などを経て現在、兵庫県立がんセンター乳腺科部長と神戸大学医学部教授を兼務。日本乳癌学会専門医・評議員。日本外科学会専門医・指導医。検診マンモグラフィ読影認定医。日本がん治療認定医機構認定医・暫定教育医

脇田 和幸
神戸大学卒業。淀川キリスト教病院外科部長などを経て現在、茶屋町ブレストクリニックを開業。日本乳癌学会専門医・評議員。マンモグラフィ読影認定医(評価A)。日本外科学会専門医・指導医。日本消化器外科学会・認定医。日本臨床腫瘍学会・暫定指導医

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

こちらも一緒にオススメです